interview vol.05

ニコアンド営業部 エリアマネジャー安達 響子

自分の成長につながる環境が、アダストリアにはあります。

キャリア

2011年10月 ニコアンド スタッフ 東京都の店舗に配属。
2012年9月 同店の店長に昇格。
2013年9月 店長として宮城県の店舗に異動。
2015年2月 東北のエリアマネジャーに昇格。
2016年3月 東北に加え北海道も担当。

どのようなきっかけで入社されましたか。

2011年に大学を卒業して仙台で就職しましたが、震災などいろいろな事情が重なり、退職することになりました。その後就職活動を始めたとき出席した合同就職説明会で、アダストリアの前身であるトリニティアーツの説明を聞きました。担当の方が親身なとてもいい方で、会社のことが好きだということも伝わりました。私もニコアンドが好きだったこともあって関心を抱き、応募したのがきっかけです。

元から人と接することは好きで、接客のお仕事自体はとても興味がありましたし、特にアパレルは提案型の接客なので、挑戦しがいがあると思いました。

ある1日の流れ

10:00
メールチェックや当日の業務の確認をしながら移動。
11:00
担当エリアの店舗に出勤。店頭のVMDや、危機管理(金銭や調印帳簿の管理)のチェックを行います。
12:00
ランチ(店長やスタッフと一緒のことも多いです。)
13:00
店長とミーティング。その後は店頭にも立ちます。この店長ミーティングだけで収まらなかったことがあれば、改めて時間を取ることもあります。
18:00
マネジャーとして提出する報告書を作成したり、この時間までのデータの確認をします。気づいたことがあれば、エリア内の他店舗に指示を出したりもします。
20:00
退勤。私の場合移動時間が長くなることもありますが、店舗での勤務時間はほぼきっちり8時間です。

今担当されているお仕事の内容を教えてください。

エリアマネジャーとして、東北8店舗と札幌2店舗、計10店舗を担当しています。エリアマネジャーの第一の目的は、顧客満足度を重視した売上の最大化です。そのために、お客様と店舗と本部、デベロッパーの方々とそれぞれ信頼関係を築きつつ、店舗が最大限の力を発揮できるようサポートをします。そのため、担当店舗で過ごす時間が多いです。

仕事の内容は、運営管理、人材マネジメント、予算、売上、在庫などのデータ分析、VMDの指導、各店舗の入るデベロッパーの担当の方との面談など、多岐に渡ります。

本部の会議に参加して現場の意見を伝えることも大切な役割です。最近は、会社全体で実施している「販売力強化研修」の講師を勤めています。全国各地で、さまざまなブランドの店長や販売スタッフに向けて接客力を強化するために指導するというものです。

マネジャーの仕事自体は裏方的なものです。主役はあくまでお客様であり店舗のスタッフですから。ただ、なにか問題があるとき、現場だとその原因が見えないこともあるので、より客観的で多角的な視点からフォローするのが不可欠。それがマネジャーの務めだと思います。

お仕事の面白さややりがいはなんですか。

店長にスタッフの指導法を伝えたり、人材マネジメントのコツを指導することで、店長やスタッフが生き生きと働けるようになると、お客様の満足につながり、売上も目に見えて伸びます。そうすると自分の仕事が実を結んでいると実感でき、やりがいを感じます。

もちろん大変なことはたくさんあるので、1回も辞めたくなかったといったら嘘になります。新しいことに挑戦する機会を与えていただけるのはありがたいことです。

今後チャレンジしたいキャリア、目標はなんですか。

まだ具体的に絞りきれてはいませんが、まずはエリアマネジャーとしてのスキルを磨いて、ブランドや会社に貢献できる人材になりたいと考えています。
また、人材マネジメントや教育にも興味がありますし、担当エリアでの指導や販売力強化研修で学んできたことも、ブランドや会社のために生かしていきたいので、人事関連のお仕事にも興味があります。

仕事の上で大切にされていること、心がけていることはなんですか。

「伝え方」を間違えてはいけないなと思っています。マネジャーの立場で店舗のスタッフに指導をしていると、言い方によっては高圧的に響いてしまい、信頼関係が築けなくなってしまうことがあります。ですから、フラットな関係性が保てるよう気をつけています。

それでも叱らなければいけないこともあります。そのときはきちんと叱ります。ただし、いいところがあればきちんと評価します。スタッフにとっては上司が見てくれているという実感は自信につながりますし、職場での信頼関係にもつながりますから。

伝え方、評価の仕方を間違えないためには「愛と感謝」の気持ちが不可欠だと思います。ニコアンドには各店舗の店長が必ず掲げる「ショップ方針」というものがあり、私が店長の時代にはこの言葉を掲げていました。ヒト、モノ、コト、なんでも愛情と感謝の気持ちを持って接しないとうまくいかないと思うんです。

そう考えるようになったのは、最初に店長になったときのこと。スタッフを引っ張っていかないといけない立場なのに、当時は自信がなくて「わたしでいいんだろうか」という葛藤がありました。それでも1年間勤めることができたのは、スタッフやお客様に支えられていたから。それで、次に仙台で店長になったときにショップ方針として「愛と感謝」を掲げたんです。

つくづく思うのですが、その気持ちの有無で思いの伝わり方が全然違います。

これから応募しようとしている方に一言お願いします。

アダストリアにはお客様の多種多様なライフスタイルに合わせた多くのブランドがあり、お客様のライフスタイルに寄り添った提案ができるので、商品が好きなことも大切ですが、人と接することが好きだったらすごく楽しいと思います。また、どのブランドでも、自分の成長につながるような新しい挑戦ができる環境があります。やりがいを持って働きたいという方には応募していただきたいと思います。ぜひ一緒に働きましょう。

休日はどのように過ごしていますか。

以前はドライブやトレッキングなどアクティブなことが好きでしたが、いまは家でのんびりすることも多いです。料理したり、インテリアが好きなので部屋をきれいにしたり。もちろん部屋にはニコアンドの商品がたくさんあります(笑)。

Pick up!