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茨城ロボッツでPlayする選手の素顔をインタビュー!

男子プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ(以下、ロボッツ)」のオフィシャルスポンサーを務めるアダストリア。ユニフォームのデザインを手がけるなど、さまざまなかたちで選手の活動をサポートしています。今回は、本拠地である茨城県内にて多嶋朝飛選手と遥天翼選手にインタビュー!プライベートな一面などを掘り下げながら、彼らの「Play fashion!」に迫ります。

プロとして活躍する2人の
プライベートな一面。


多嶋:僕は物心ついた頃からバスケットボールで遊んでいたタイプ。地域のバスケチームは小3ぐらいから所属できるんですが、それが待ちきれないぐらい、ずっとバスケに夢中でした。

遥:僕は小学校低学年の頃は野球をやっていて、バスケを習い始めたのは小4。でも休み時間はいつもサッカーをやっていたし、いろいろなスポーツに興味を持っていました。バスケ選手を目指すと決めたのは中学生の頃。バスケのナショナルチームに所属経験がある父を交えて家族で話し合い、そのタイミングでバスケの強豪校に転校させてもらって今に至ります。

多嶋:僕たち2人は同い年で、大学の同級生でもあります。学生時代からお互いの存在は認識していましたが、当時はあまり交流がなかったよね。

遥:僕は一匹狼タイプで、朝飛もあまり大人数でなれ合うタイプではなかったからね。

多嶋:でも、こうしてロボッツで一緒にプレーするようになって思いますが、天翼の印象は学生時代から変わらないですね。彼は、みんながサボりがちなところを一生懸命やるし、周りに声かけて巻き込んでいくタイプ。その変わらない姿勢、すごく信頼しています。まあ、プライベートでは完全にパパの印象が強いですけどね。SNSでも子どもたちの写真を載せて子育ての話をよくしているし。


遥:うん、息子も娘も本当にかわいい!毎日すごく充実していますよ。子どもたちのお手本になれるよう、日頃の言葉遣いや態度にも一層気をつけるようになったし。

多嶋:すごいじゃん。

遥:まだ小さいけど、子どもたちが幼稚園などに通い始めたとき、「パパはロボッツの選手なんだよ」って自慢してもらえるまで頑張る!と決めているんだよね。でも、朝飛も最近結婚したし、いろいろ変わったんじゃない?

多嶋:変わったね。僕も奥さんも北海道出身で、特に奥さんはずっと北海道に住んでいたのでどうなるかなと最初は少し不安だったけど、最近は夫婦共に茨城での生活に慣れてきて、穏やかに暮らしています。めいちゃんという愛犬を飼い始めてからは、愛犬中心の生活になりがちかも。

自分より、我が子や愛犬の
ファッションに夢中な日々。


遥:ところで今日、別にあわせたわけでもないのにスタイリング似てない!?(笑)

多嶋:ほんとだ!でも、僕は普段ファッションに疎いタイプで。仕事関係で撮影するタイミングなどに一式買いそろえることが多いかな。普段はスポーツブランドのスウェットやジャージばかり。スポーツ系のウェアは最近特におしゃれなものが多いので、練習中や移動中はそれを着て過ごしていても十分サマになると感じますね。

遥:僕は自分に合うサイズの服を見つけるのが大変で。デザインよりもサイズ重視で選ぶことがほとんど。今日着ているMA-1は店頭で見かけて一目惚れして、試着してみたらサイズもピッタリだったお気に入りの1着ですが、そんなのは稀。サイズが大きい服はウエスト周りがあわなかったり、丈が短かったり……服選びは結構苦労してると思います。バスケ選手は足首が細くて太ももが太い人が多いから、朝飛もパンツとか探すの大変じゃない?

多嶋:天翼ほどサイズで困ることはないけれど、パンツは脚まわりがガチガチなることが結構あるし、僕も試着は必須かな。

遥:僕らはネット通販とか絶対できないよね。まあ最近は、服を買うと言えば自分よりも子どもたちのものを選ぶ方が断然多くなりましたけど。兄妹でおそろいを着せたりするのも楽しいんですよ。子ども服ってかわいいのがいっぱいあるからつい迷うけれど、なるべくシンプルで大人っぽいデザインのものを選ぶようにしています。

多嶋:それで言うと、僕は犬の服とかグッズを売っているとつい見てしまうようになったかな。今まではあまり気にしてなかったけれど、飼い始めるとどれもつい着せたくなっちゃって。

遥:めちゃくちゃかわいがってる!

コートでしか観られないプロの顔。
その瞬間を、楽しんでもらうために。


多嶋:天翼はこうやって話していると穏やかなイメージですが、コート上では別人。超熱いプレイヤーになるんです。今のフランクな感じもいいけど、試合での姿も、もっとたくさんの人に見てもらいたいと思いますね。

遥:それを言うなら朝飛もですよ!彼は感情をあまり表に出さないタイプですが、内なる闘志がとにかくすごい。チームの司令塔としていいプレーをしてくれるんです。そういう一面は、やっぱり試合じゃないと伝えづらいですね。バスケは本当に面白いスポーツで、1秒単位で展開が変わるスピード感が魅力。最後の一瞬まで展開が読めないから、観ていてすごく盛り上がると思います。

多嶋:会場の空気そのものがもう楽しいよね。小さなコートの上で選手が戦って、点数がどんどん入っていく……観客席との距離もすごく近いし、BGMもテンション上がるし、あれだけの迫力が味わえるのはバスケの醍醐味。リアルで観たことがない人はぜひ一度観に来てもらいたいですね。

自分に素直になること、目標を課すこと……
それぞれの「Play fashion!」。


遥:僕の座右の銘は「自分がどうしたいか」。結構繊細なタイプで、いろんな瞬間で悩んじゃうんですよ。「これを言ったらどう思われるんだろう」「ここでシュート外したらどうしよう」と考え込んでしまって。でも、結局あれこれ悩むより「自分がどうしたいか」を考えて実行するのがいちばんだと思うんです。自分が言いたいなら言えばいいし、シュートを打ちたければ打てばいい。ファッションだってそう。似合う、似合わない、いろんな意見があると思いますが、自分が格好いいと思えばそれがいちばん。何事も、悩んだときはまず「自分がどうしたいか」を考えること。それが僕の「Play fashion!」ですね。

多嶋:シュートって、外すイメージをしちゃうともう大体入らないもんね。

遥:朝飛は外すかもとか思わないの!?緊張しない!?


多嶋:僕の場合は、変に緊張すると外すのがわかっているから、「決める!」と覚悟して打つようにしているかな。それでも外してしまうときはあるけど。

遥:かっこいいね。

多嶋:もちろん、不安になる瞬間は多々あるよ。だからこそ、日々の積み重ねを意識しているかな。ほら、僕たちってある意味「プロのバスケ選手」というものを着飾っているところがない?

遥:確かに、それはあるかな。

多嶋:別につくりこんでいるわけじゃないけれど、素の自分と、コート上の自分はやっぱりどこか違っていて。プロとしてやっている限りは、キラキラした姿をファンのみなさんに見せたいし、そのためには、やっぱり日々の積み重ねが大事だと思うんですよね。地道に頑張っていけばそれが自信につながるし、いざというときに不安を覚えることもなくなるはず。僕の「Play fashion!」は「努力をコツコツ積み重ねていくこと」。そうやってこれからも、ロボッツを盛り上げてみなさんに喜んでもらえるような試合を繰り広げたいと思います。


遥 天翼(よう てんよく)
1988年10月6日生まれ。東海大学出身。身長194cm。茨城ロボッツ所属のバスケットボール選手。ポジションはスモールフォワード。個人のSNSアカウントでは子育ての様子なども発信中。
Twitter: @Tenyoku_You


多嶋 朝飛(たじま あさひ)
1988年10月8日生まれ。東海大学出身。身長173cm。茨城ロボッツ所属のバスケットボール選手。ポジションはポイントガード。北海道出身で、遥選手とは同じ出身大学の同級生という一面も。
Twitter:@11Asahi     Instagram:@tajimaasahi

茨城ロボッツ
公式サイト:https://www.ibarakirobots.win/
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