月次売上速報

株式会社アダストリア

2021年
2月期
前年比(%) 店舗数
売上高 客数 客単価 月末 出店 退店
全店 既存店 全店 既存店 全店 既存店
3月 75.7 75.8 80.0 80.0 94.6 94.7 1,240 17 3
4月 31.7 32.2 38.2 39.0 82.9 82.6 1,241 1 0
5月 54.9 55.2 65.6 65.8 83.6 83.9 1,241 2 2
第1四半期 54.6 54.9 61.5 61.8 88.8 88.8 1,241 20 5
6月 99.8 99.9 103.9 103.8 96.0 96.2 1,244 4 1
7月 80.1 80.1 77.1 77.0 103.9 104.0 1,246 4 2
8月 86.8 87.3 85.4 85.8 101.6 101.8 1,241 2 7
第2四半期 89.0 89.1 88.3 88.3 100.8 101.0 1,241 10 10
上期計 71.2 71.4 75.8 75.9 93.9 94.0 1,241 30 15
9月 89.2 88.5 89.7 88.9 99.5 99.6 1,250 9 0
10月 102.6 101.9 98.0 97.2 104.7 104.9 1,254 8 4
11月 92.4 91.9 90.1 89.5 102.6 102.7 1,257 3 0
第3四半期 94.7 94.1 92.5 91.8 102.4 102.5 1,257 20 4
12月 87.1 86.6 84.8 84.3 102.7 102.7 1,258 2 1
1月 79.9 80.0 82.7 82.7 96.6 96.7 1,243 0 15
2月 91.5 90.4 91.2 89.9 100.3 100.5 1,228 3 18
第4四半期 85.4 85.0 85.4 84.9 100.1 100.1 1,228 5 34
下期計 90.0 89.5 88.7 88.1 101.5 101.6 1,228 25 38
通期計 80.8 80.7 82.0 81.9 98.5 98.6 1,228 55 53

2月度

プレスリリース

販売概況

2月は、全店売上高前年比91.5%、既存店前年比90.4%となりました。
気温の上昇により中旬から客数が回復しはじめ、特に下旬にかけて春物商品の売上が順調に伸長いたしました。
ブランド別では、ローリーズファーム、ジーナシス、ラコレ等が好調でした。
アイテム別では、パーカーやパンツ類が売上の中心となり、ブーツやロゴバッグ等の商品が人気です。

出退店

出店:3 詳細
<店舗>
ジーナシス 1店舗(テラスモール湘南)
ページボーイ 1店舗(ゆめタウン高松)
ラコレ 1店舗(シャポー本八幡)


<WEBストア>
なし
退店:18 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(浦和パルコ)
ローリーズファーム 1店舗(柏マルイ)
スタディオクリップ 1店舗(イオンマリナタウン)
レプシィム 3店舗(イオンモール千葉ニュータウン、池袋サンシャインシティ、イオンモールりんくう泉南)
ジーナシス 2店舗(熊本ニューズ、柏マルイ)
ベイフロー 2店舗(アミュプラザ博多、ココサ熊本)
レイジブルー 1店舗(熊本ニューズ)
ハレ 1店舗(ココサ熊本)
ヘザー 1店舗(那覇メインプレイス)
レピピアルマリオ 1店舗(那覇メインプレイス)
アパートバイローリーズ 1店舗(アルビ大阪)
アンデミュウ 2店舗(新宿マルイ、阪急うめだ本店)
ビジュリィ 1店舗(有楽町マルイ)


<WEBストア>
なし

1月度

プレスリリース

販売概況

1月は、全店売上高前年比79.9%、既存店前年比80.0%となりました。
気温の低下により冬物商品の売上が伸長したものの、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う、政府からの11都府県への緊急事態宣言を受けて、全国的に外出自粛のムードが広がり、客数が大きく減少いたしました。
ブランド別では、ニコアンド、ジーナシス、ラコレ等が堅調に推移しました。
アイテム別では、コートやハイネックプルオーバー類が売上の中心となり、ブーツやロゴバッグ等の商品が人気です。

出退店

出店:なし
退店:15 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(ヨドバシAkiba)
スタディオクリップ 2店舗(町田モディ、お台場ヴィーナスフォート)
レプシィム 1店舗(イオンモール高の原)
ジーナシス 1店舗(札幌パルコ)
レイジブルー 2店舗(町田モディ、ヨドバシAkiba)
ヘザー 2店舗(静岡パルコ、イオンモール宮崎)
ページボーイ 2店舗(イクスピアリ、エスパル仙台)
レピピアルマオ 1店舗(イオンモール堺北花田)
アンデミュウ 3店舗(アミュプラザ小倉、京阪モール、シャポー本八幡)


<WEBストア>
なし

12月度

プレスリリース

販売概況

12月は、全店売上高前年比は87.1%、既存店前年比は86.6%となりました。
気温の低下により中旬は冬物商品の売上が伸長したものの、前年に比べ休日が1日少なかったことに加え、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う外出需要の減少が、客数に大きく影響しました。
ブランド別では、ジーナシス、ページボーイ、ラコレ等が堅調に推移しました。
アイテム別では、コートやブルゾン、ニットプルオーバーなどが売上の中心となったほか、ブーツやストール等の季節商品が伸長しました。

出退店

出店:2 店舗 詳細
<店舗>
ラコレ 1店舗(ニューポートひたちなか)
エルーラ 1店舗(阪急西宮ガーデンズ)


<WEBストア>
なし
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
ローリーズファーム 1店舗(心斎橋)


<WEBストア>
なし

11月度

プレスリリース

販売概況

11月は、中旬以降の気温が高めに推移したことに加え、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響で客数が減少した結果、冬物商品の販売が弱含み、全店売上高前年比は92.4%、既存店前年比は91.9%となりました。
ブランド別では、ジーナシス、ラコレ、ミスティウーマン、ビジュリィ等が堅調に推移しました。
アイテム別では、薄手のコート・ブルゾン等のアウター類が売上の中心となった他、ブーツやクリスマスツリー等の季節商品が人気です。

出退店

出店:3 店舗 詳細
<店舗>
ジーナシス 1店舗(アミュプラザみやざき)
ベイフロー 1店舗(イオンモール岡山)


<WEBストア>
エーランド 1店舗(ZOZOTOWN)
退店:なし

10月度

プレスリリース

販売概況

10月は、前年と比べて休日が1日少なかったものの、気温の低下とともに秋物衣料の売れ行きが順調に推移し、
全店売上高前年比は102.6%、既存店前年比は101.9%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ローリーズファーム、ジーナシス、ラコレ等が好調でした。
アイテム別では、スウェットパーカー、ニットプルオーバー等が売上の中心となり、ブーツ、ブランケット等の季節アイテムも伸長しました。

出退店

出店:8 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(ニューポートひたちなか)
ジーナシス 1店舗(イオンモール松本)
ベイフロー 1店舗(エミフルマサキ)
ラコレ 1店舗(イオンモール各務原)
エルーラ 2店舗(イーアスつくば、イオンモール鹿児島)
エーランド 1店舗(ALAND TOKYO)

<WEBストア>
エーランド 1店舗(自社WEB)
退店:4 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(ヨドバシ京都)
ニコアンド 1店舗(ヨドバシ京都)
スタディオクリップ 1店舗(ヨドバシ京都)
レイジブルー 1店舗(ヨドバシ京都)


<WEBストア>
なし

9月度

プレスリリース

販売概況

9月は、前年に比べ休日が1日少なく、上旬は残暑となり秋物商品の立ち上がりが緩やかに推移しました。
下旬にかけて気温の低下とともに秋物商品の売れ行きは伸長したものの、全店売上高前年比は89.2%、既存店前年比は88.5%となりました。
ブランド別では、ローリーズファーム、ページボーイ、ラコレ等が好調に推移しました。
アイテム別では、パンツ類、長袖のカットソー、ブラウス等が売上の中心となり、パンプス、ブーツ等の靴類も人気です。

出退店

出店:9 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(ららぽーと愛知東郷)
ニコアンド 1店舗(ららぽーと愛知東郷)
ベイフロー 1店舗(ららぽーと愛知東郷)
ヘザー 1店舗(エスパル仙台)
アパートバイローリーズ 1店舗(ルミネエスト)
ラコレ 1店舗(ららぽーと愛知東郷)
エルーラ 3店舗(ららぽーと愛知東郷、相鉄ジョイナス、アピア)

<WEBストア>
なし
退店:なし

8月度

プレスリリース

販売概況

8月は、外出需要の減少等により客数が減少し、全店売上高前年比は86.8%、既存店前年比は87.3%となりました。
一方、前月に続き値引き販売を抑制し、客単価が前年比で改善いたしました。
アイテム別では半袖シャツやパンツ類、サンダル等の夏物商品が売上の中心となった他、スタディオクリップで実施した「ミッフィー」とのコラボアイテム等の生活雑貨商材の売れ行きが伸長しました。

出退店

出店:2 店舗 詳細
<店舗>
ハレ 1店舗(ルクア)

<WEBストア>
エルーラ 1店舗(楽天)
退店:7 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(SHIBUYA)
ニコアンド 1店舗(宜野湾コンベンションシティ)
ジーナシス 1店舗(松本パルコ)
ヘザー 1店舗(イオンモール岡崎)
レピピアルマリオ 1店舗(ららぽーと新三郷)
ページボーイ 2店舗(ルミネ町田、ルミネ北千住)

<WEBストア>
なし

7月度

プレスリリース

販売概況

7月は、全店売上高前年比80.1%、既存店前年比80.1%となり、梅雨明けの遅れや豪雨等全国各地での天候不順に加え、新型コロナウイルス感染者数の増加に伴う外出自粛等が客数に大きく影響しました。
一方、前月までに春夏物商品の在庫消化を順調に進めたことから、7月は値引き販売を抑制し、客単価が前年比で改善いたしました。
アイテム別ではシャツやブラウス、パンツ類、サンダル等が売上の中心となり、レイングッズ、エコバッグ等の生活雑貨も人気です。

出退店

出店:4 店舗 詳細
<店舗>
スタディオクリップ 1店舗(グランツリー武蔵小杉)
エルーラ 2店舗(ららぽーとエキスポシティ、阪急三番街)

<WEBストア>
サブレーマドレ 1店舗(自社WEB)
退店:2 店舗 詳細
<店舗>
レプシィム 2店舗(フレンテ南大沢、栄セントラルパーク)

<WEBストア>
なし

6月度

プレスリリース

販売概況

6月は、3日より全実店舗で営業を再開しました。一部の商業施設では、1~2時間の営業短縮を続けています。
前年と比べ休日が2日少なく、全店売上高前年比は99.8%、既存店前年比は99.9%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、レプシィム、ベイフロー等が牽引しました。
アイテム別では、半袖トップス、パンツ類が売上の中心となり、気温の上昇に伴って夏物商品が伸長しました。

出退店

出店:4 店舗 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(イオンモール四條畷)
スタディオクリップ 1店舗(コースカ ベイサイドストアーズ)
エルーラ 1店舗(アルカキット錦糸町)

<WEBストア>
カレイドエビーチェ 1店舗(NOIN)
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
ベイフロー 1店舗(イオンモール広島府中)

<WEBストア>
なし

5月度

プレスリリース

販売概況

5月は、前月に続き、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛、及び商業施設の休業・営業時間短縮により客数が大幅に減少し、全店売上高前年比は54.9%、既存店前年比は55.2%となりました。
アイテム別では、Tシャツ、ブラウス、パンツ類が売上を牽引した他、サンダルやトートバッグも人気です。

新型コロナウイルス感染症の影響による5月の営業状況は以下の通りです。
・政府による緊急事態宣言を受け、5月7日まで国内実店舗が全て休業
・宣言の解除に合わせ、5月8日より実店舗の営業を順次再開。5月17日までに国内単体実店舗の約3割、5月末日時点で約8割となる1,008店舗が営業を再開
・外出を控えた方の利用増によりEC販売が伸長し、前年比約150%

出退店

出店:2 店舗 詳細
<店舗>
ベイフロー 1店舗(イオンモール橿原)
ラコレ 1店舗(アピタ福井大和田)

<WEBストア>
なし
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
ヘザー 1店舗(松本パルコ)

<WEBストア>
なし

4月度

プレスリリース

販売概況

4月は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛、及び商業施設の営業時間短縮・休業の拡大により客数が大幅に減少し、全店売上高前年比は31.7%、既存店前年比は32.2%となりました。
アイテム別では、長袖カットソー、パンツ類が売上の中心となり、雑貨では、トートバッグやアルコールミストが人気です。

新型コロナウイルス感染症の影響による4月の営業状況は以下の通りです。
・政府による7都府県への緊急事態宣言を受け、4月8日より国内実店舗の約半数が休業
・4月16日発表の緊急事態宣言の全国拡大以降、4月最終週までに国内実店舗が全て休業
・外出を控えた方の利用増により EC 販売が伸長し、前年比約120%

出退店

出店:1 店舗 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
グローバルワーク 1店舗(三井ショッピングパーク&mall)
退店:なし

3月度

プレスリリース

販売概況

3月は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出自粛、商業施設の営業時間変更等が来店客数に大きく影響し、全店売上高前年比は75.7%、既存店前年比は75.8%となりました。
アイテム別では、トレンチコートやブラウス、テーパードパンツ、パンプスなどの春物商品が売上の中心となり、新生活準備などの季節需要で、ソファーやテーブルなどの大型家具も伸長いたしました。

新型コロナウイルス感染症の影響による3月の営業状況は以下の通りです。
・月間を通して、国内店舗の約9割で、1~2時間の短縮営業を実施
・東京都等の外出自粛要請が出された28日・29日の週末は、関東エリアの277店舗が休業
・外出を控えた方の利用増によりEC販売が伸長し、自社・他社ともに前年比110%超

出退店

出店:17 店舗 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(イオンモール新潟南)
スタディオクリップ 2店舗(グンゼタウンセンターつかしん、長岡リバーサイド)
ベイフロー 1店舗(イオンモールりんくう泉南)
レピピアルマリオ 2店舗(イオンモール鹿児島、イオンモール新潟南)
ラコレ 1店舗(イオンモール高岡)
エルーラ 1店舗(ららぽーとTOKYO-BAY)

<WEBストア>
レイジブルー 1店舗(楽天)
ヘザー 1店舗(楽天)
ハレ 1店舗(楽天)
ページボーイ 1店舗(楽天)
レピピアルマリオ 1店舗(楽天)
アパートバイローリーズ 1店舗(楽天)
アンデミュウ 1店舗(楽天)
ミスティウーマン 1店舗(楽天)
エルーラ 1店舗(自社WEB)
退店:3 店舗 詳細
<店舗>
レイジブルー 1店舗(天神コア)
レピピアルマリオ 1店舗(天神コア)
アンデミュウ 1店舗(広島アッセ)

<WEBストア>
なし